【エロ漫画】人妻巨乳くノ一、ショタ忍に二人でギャル攻めするの巻【上石ニーニー】

人妻巨乳くノ一、ショタ忍に二人でギャル攻めするの巻【上石ニーニー】の詳細

タイトル：【PR】人妻巨乳くノ一、ショタ忍に二人でギャル攻めするの巻

作者：上石ニーニー

ジャンル：くノ一・巨乳・中出し・フェラ・3P・4P・ハーレム

引用元：作者pixiv｜作者X

白＆黒ギャルから同時に激しく攻められるのもありかもしれない上石ニーニーが忍び描く淫乱人妻くノ一戦国ショタ玩弄譚シリーズ連載第6回！！ 時は戦国時代、忍の二大流派「伊賀」と「甲賀」あり。そして伊賀と甲賀の里の狭間（はざま）にそびえ立つ山の奥深くに伝説の流派が存在した。その名も「破座魔（はざま）」と言う。破座魔の里には一定の確率で破座魔流初代頭領である「正太（しょうた）」と似た容姿の男児が生まれ、その子は名前に「正太」の二文字を受け継ぐ習わしとなっていた。そんな中、忍を目指し日々鍛錬を続けている正太蔵（しょたぞう）なる若者ありけり。厳しい修行に耐え、ついに忍になるための最終試験を受ける事になった正太蔵は破座魔流現頭領の七人妻のうち第参の妻であるお房（ふさ）となぜか性交する羽目になってしまうが見事お房を昇天させ試験に合格したのだった。しかし、一難去ってまた一難。第弐の妻・お満（まん）、第壱の妻・お能（のう）、第肆の妻・お菜花（なか）、第伍の妻・お瀬名（せな）と次々と新しい妻が目の前に立ちはだかり性技を駆使して攻めてくるが、これまた持ち前の正太忍（しょたにん）魂で四人を何とか昇天させる事に成功したのだった。今日は師匠のおみまとお瀬名と畑仕事をした後に岩風呂で汗を流してから里に帰る正太蔵。お腹を空かせて食事処へ向かうとそこには見慣れない二人のくノ一が大盛りのご飯を豪快に食べていた。その二人とは技耶流（ぎゃる）忍法を操る第陸の妻・お安向（あむ）と第漆の妻・お美阿（みあ）だった。お能に正太臓の正太忍としての力量を測るように言われている二人は早速技耶流忍法を使って二人がかりで正太蔵を快楽の世界に誘う。二人の巧みな性技連携に翻弄される正太蔵。この人達…出来る！いったい二人の過去に何があったのか？「ずっ友」とは？二対一の不利な状況でこそ正太忍魂棒は何度でも勃ち上がる。 引用元：FANZA

人妻巨乳くノ一、ショタ忍に二人でギャル攻めするの巻【上石ニーニー】

人妻巨乳くノ一、ショタ忍に二人でギャル攻めするの巻【上石ニーニー】のまとめ