
FANZA春の同人祭2025
[宮原歩] シスターは僕の言いなり 「あなたにもご加護がありますように」修道院に勤めるシスターは街の人にも施設で育てる子供たちにも愛されている。今日も街の人からりんごを籠いっぱいにサービスしてもらった。これを施設の食べ盛りの子供たちにあげる、こうして愛のサイクルがまわっていくのだ。そんな施設の子供たちから相談を受ける「マリモくんがエッチなことしてくるから嫌い!」とのこと。「子供が喧嘩するのは常だけど友人にそんな言葉を使ってはいけませんよ。」シスターの優しさは修道院の要だ。シスターは(のちほどマリモくんにも話をしよう)と考えていると、背後からゴブガキであるマリモがシスターの大きなお尻に抱きついた!シスターの体を撫で回しながら「最近困ってるんだ…ちんちんが固くなっちゃって…」とちんぽを見せるマリモ。(勃起してる…)シスターは見慣れないイチモツに赤面する。不安になっている子供を放って置けないシスターはちんぽを手でしごいてあげることに。ぎこちない手コキの末、美しい顔に精子をぶっかけられても優しく受け止めるシスターだがゴブガキの欲望はそれで止まるはずもなく…!? 引用元:FANZA |
作者:宮原歩
タイトル:【PR】シスターは僕の言いなり